15日(日)京都競馬場で行われる日経新春杯(GII)に出走を予定するビートブラック(牡5 栗東・中村均)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ビートブラックについて中村均調教師
「前走は惨敗に終わってしまいましたが、ジョッキーに聞くと『道悪は上手くない』と言っていたので、それが敗因だと考えています。今回は短期放牧を挟んで、放牧先で乗り込んでもらっていていい状態で戻ってきました。いい状態で臨めそうです。
追い切りは、積雪で坂路が荒れていることを考慮して、ポリトラックコースに切り替えました。6ハロンから単走で終い一杯、いいタイムが出ました。シャープな切れ味も見せていましたし、これでもう十分です。
春の大きなレースに出走させたいので、ここでしっかりいい成績を残したいと思っています。去年のこのレースは速いペースで逃げる形になってしまいました。自分の形ならいいレースをしてくれると思います。GIで善戦しながら重賞タイトルがないので、GIに向かう以上はタイトルを取っておきたいところです。ハンデも実力を見込まれてのもの。頑張ってもらいたいです」
(取材:小塚歩)
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