中山11Rの第28回フェアリーステークス(GIII、3歳牝馬、芝1600m)は3番人気トーセンベニザクラ(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒5(良)。クビ差2着に14番人気マイネエポナ、さらにハナ差で3着に5番人気ダイワミストレスが入った。
トーセンベニザクラは美浦・柴崎勇厩舎の3歳牝馬で、父ダイワメジャー、母トーセンブリリアン(母の父ホワイトマズル)。通算成績は8戦3勝となった。
~レース後のコメント~
1着 トーセンベニザクラ(津村騎手)
「脚をタメれば必ず伸びる馬なので、直線は前が空くのを待っていました。馬も精神面での落ち着きが出て来ており、まだまだノビシロがあります」
2着 マイネエポナ(吉田隼騎手)
「内枠をうまく利用して、スローでしたが流れに乗って競馬が出来ました。走り方の上手な馬で、力は出し切りましたが、あともう少しでしたね」
3着 ダイワミストレス(北村宏騎手)
「位置取りや馬の感じは良かったのですが、もう少し流れて欲しかったです。直線、前は空きましたが、そこからスピードに乗るのに少し掛かりますから、最後はその差でしょうか」
4着 オメガハートランド(福永騎手)
「4コーナーで内から他馬に寄られて、ちょうど加速していくところだったので痛かったです。重賞で主役をはれる馬だと思います」
5着 チェリーメドゥーサ(田辺騎手)
「モタれるところはありますが、よく伸びて来ています」
6着 ラシンティランテ(藤岡佑騎手)
「前回と違って今日は折り合いもつきましたし、課題の1つをクリアしてくれました。伸びを欠いたのは坂のせいでしょうか。センスの高い馬です」
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