中山3Rのメイクデビュー中山(3歳新馬、ダート1800m)は1番人気ピグマリオン(C・ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒9(良)。3馬身差2着に3番人気ベルモントフェスタ、さらに2馬身差で3着に13番人気ヤマノトライが入った。
ピグマリオンは美浦・加藤征弘厩舎の3歳牡馬で、父ダイワメジャー、母タイムフェアレディ(母の父メジロマックイーン)。
~レース後のコメント~
1着 ピグマリオン(ルメール騎手)
「スローの流れがどうかと思いましたが、2番手でリラックスして走れましたし、直線もスムースに外へ出せました。追い出してからの反応も良く、素晴らしい脚でした。パワーのある馬で、この距離も合っています」
2着 ベルモントフェスタ(福永騎手)
「行くつもりはありませんでしたが、スタートが良かったですから。道中のペースはスローで楽に勝てるパターンなのに、勝った馬は強いです」
5着 タイガーゲート(丸山騎手)
「スタートは良くて、外枠からスムースに進められました。使って良くなると思います」
中山6Rのメイクデビュー中山(3歳新馬、芝1600m)は3番人気ジョウテンオリーヴ(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分37秒6(良)。3馬身差2着に10番人気コウトヤード、さらにアタマ差で3着に1番人気アンスポークンが入った。
ジョウテンオリーヴは美浦・相沢郁厩舎の3歳牝馬で、父ジョウテンブレーヴ、母ジョウテンセレブ(母の父アジュディケーティング)。
~レース後のコメント~
1着 ジョウテンオリーヴ(丸山騎手)
「気性が前向きで、自分で前に出て行きました。道中は、初戦ですからフワフワ遊ぶような形でしたが、直線では他の馬が来れば来るだけ伸びる感じでした。今後は真面目すぎる気性をどう宥めるかが課題になると思います」
2着 コウトヤード(小林淳騎手)
「人気はありませんでしたが、調教の感じから力は感じていました。結果は2着でしたが、逃げた馬が勝つ流れでよく頑張っていると思います。まだ体に余裕がありますし、これからいい方に変わって欲しいですね」
3着 アンスポークン(福永騎手)
「切れそうな感じの馬なので切れを生かすレースをして、直線では切れる脚を使ってくれました。これから段々良くなって行くと思いますし、姉(カルマート)より瞬発力は上だと思います」
4着 アストライオス(石橋脩騎手)
「流れに乗るのに少しずつ脚を使ったし、そこからフワフワして位置取りも後ろになってしまいました。勝負どころの反応も今一つでしたが、最後はまたいい脚を使ってますから、これから変わってくれればと思います」
5着 イルマーレ(小野寺騎手)
「スタートの反応はあまり良くありませんでしたが、二の脚が速く、新馬戦でゴチャつくのも嫌だったので直線までジッとしていました。直線では脚を使っています」
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