阪神11Rの第6回阪神カップ(GII、3歳上、芝1400m)は4番人気サンカルロ(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒5(良)。ハナ差2着に5番人気グランプリボス、さらに2馬身差で3着に13番人気フラガラッハが入った。
サンカルロは美浦・大久保洋厩舎の5歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母ディーバ(母の父Crafty Prospector)。通算成績は28戦5勝となった。
~レース後のコメント~
1着 サンカルロ(吉田豊騎手)
「いつもより比較的いい位置でレースが出来ました。外にうまく出せたので、あとはサンカルロを信じて乗りました。捉えてくれて良かったです。右にモタれる癖がありますが、モタれながらもハミを取ってくれて、何とか交わせると思いました。元々このくらいの距離が合うし、阪神コースも合うので、あとは流れ一つと思っていたんです。まだ折り合いなど課題はありますが、また来年に向けて頑張ります」
2着 グランプリボス(デムーロ騎手)
「いい位置で追走出来、3コーナーで故障馬が出た時もスムースに追走出来ました。いい脚を使ってくれましたが、直線では他馬が来るのを待つようなところがあり、来るとまた闘志を見せてくれたのですが、最後交わされてしまいました」
3着 フラガラッハ(武豊騎手)
「よく頑張ってくれました。状態が良さそうでしたし、うまく捌くことが出来ました。末脚はいいモノがありますね」
4着 マルセリーナ(ルメール騎手)
「グランプリボスの後ろにいたのですが、グランプリボスが一気に伸びたところでついて行けませんでした。この馬には距離が短いのかもしれません」
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