18日(日)中山競馬場で行われる第63回朝日杯フューチュリティステークス(GI)に出走予定のアルフレードについて、追い切り後の手塚調教師のコメントは以下の通り。
「新馬戦の後、かなり状態が上がったので、前走はあのメンバーでもやれる手応えがありましたし、競馬もすごく良い内容でした。デビュー前はやんちゃな大型馬で、仕上げがどうかなと思いましたが、思いのほか、順調に仕上がりました。ソエが出たりすることなく、ここまで順調にこれたことが何よりです。
前走後は、天栄のノーザンファームに3週間ほど放牧に出し、朝日杯かホープフルステークスに出られるように戻ってきました。ずいぶん成長した雰囲気になっていて、調教の動きも、それに比例するように凄みを増しています。
追い切りは松岡騎手に乗ってもらい、大体51秒くらい、あとは彼の感触に任せました。最後の100mは気合いをつけていましたが、時計通りのいい動きでした。
大とびでワンペースに見えますが、凄い上がりで走ってくれて、こういう馬を中々見たことがありませんから、ビックリしています。
新馬戦は時計が遅かったけど、メンバーも揃っていましたし、中山を経験していることは強みだと思います。ただ、中山がこの馬にとってベストだとは思っていません。今度はGIですし、メンバーも揃っていますから、アドバンテージがあるととらえています。
先週はアイムユアーズが2着、今週はその上をと思っていますし、関東からGIを勝ちたいと思います」
(取材:中野雷太)
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