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中山1Rの2歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気カジキ(柴田善臣騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒6。5馬身差の2着に4番人気ホライゾンブルーが、3馬身差の3着に5番人気ヒシラストレディがそれぞれ入線。

カジキは栗東・白井寿昭厩舎の2歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母エターナルハピネス(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は5戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 カジキ 白井寿昭調教師
「ひ弱なところがあって休ませましたが、成長分もあったのでしょうか、ちょっと太かったですかね。今日はスタートをうまく出してくれて、スピードを生かしてくれました。まだひ弱な部分はあるので、ダートを使いますが、芝でも行けそうですし、距離も1400~1600mぐらいまでは大丈夫でしょう」

2着 ホライゾンブルー 田中剛調教師
「好位にスッとつけて内から3コーナーで上がっていって、しっかりと伸びてくれました。レースぶりも安定してきましたし、内容的にもよかったのですが、今日は前にいた馬が強すぎましたね」

3着 ヒシラストレディ 武士沢友治騎手
「気のいい真面目な馬で、徐々によくなってきていますが、今日はちょっと忙しかったですね。それでも最後までバテずに走ってきましたし、初めてのダートでも適性を示しました。次につながると思います」

14着 デルマエビス 中谷雄太騎手
「気持ちの難しい馬ですね。大外枠で外に馬がいなかったのも影響しているようで、せめて外に一頭でもいてくれたら、また違っていたでしょう。最近、変なことをしなくなったので大人になってきたかと思ったのですが、まだまだ子どもですね」


中山2Rの2歳未勝利(芝1600m)は、2番人気ステージナーヴ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒2。クビ差の2着に5番人気ルミナススカイが、クビ差の3着に3番人気コスモトゥルーラヴがそれぞれ入線。

ステージナーヴは美浦・宗像義忠厩舎の2歳牡馬で、父ファルブラヴ、母プライムステージ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は3戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 ステージナーヴ 横山典弘騎手
「お母さん(プライムステージ)より落ち着いていました。最後はよく弾けてくれました」

宗像義忠調教師のコメント
「引っかかるイメージを持っていたけれど、思ったよりも落ち着いていました。成長していると思います」

2着 ルミナススカイ 田中勝春騎手
「終いは止まらずに来ていました」

4着 ダイワズーム 後藤浩輝騎手
「普通に出て行きましたが、自分で位置取りを下げてしまいました。コースに慣れていないのかなぁ……」


中山3Rの2歳未勝利(芝1800m)は、1番人気サトノレオパード(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒1。半馬身差の2着に4番人気ハーモニーが、3/4馬身差の3着に5番人気ロジサンデーがそれぞれ入線。

サトノレオパードは美浦・藤沢和雄厩舎の2歳牡馬で、父ウォーエンブレム、母バトルエンプレス(母の父トニービン)。通算成績は5戦1勝となった。

レース後のコメント
1着 サトノレオパード 藤沢和雄調教師
「強い稽古をするとテンションが上がってしまう馬なので、あまり強くやらずに、そのぶんレースの数を使ってきましたが、今日は上手な競馬をしてくれました。動けないような馬群の中でジッと我慢して、最後までしっかりと伸びています。この馬はこれからよくなってくると思います」

2着 ハーモニー 後藤浩輝騎手
「スタートはあまり速くない馬ですが、大外枠でしたし、あまり出して行くとテンションが上がってしまいそうだったので、じっくり行かせました。走ってはいるのですが、今日は枠順の差もありましたし、勝ち馬を動かせないように内に閉じ込めておきたかったので、3~4コーナーで先に動いた分も響いているのかもしれません」

4着 マイネルピトレスク 清水利章調教師
「いい競馬はできているのですが、相手がちょっと強かったですね。徐々に馬がよくなってきているので、こういう競馬ができていればそのうちチャンスはあると思います」


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