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小倉11Rの第47回中日新聞杯(GIIIハンデ、3歳上、芝2000m)は11番人気コスモファントム(大野拓弥騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(稍重)。クビ差2着に4番人気ゲシュタルト、さらにハナ差で3着に2番人気ダノンバラードが入った。

コスモファントムは栗東・宮徹厩舎の4歳牡馬で、父Stephen Got Even、母Southern House(母の父Paris House)。通算成績は18戦4勝となった。

~レース後のコメント~
1着 コスモファントム(大野騎手)
「前々でスムースな競馬をして欲しい、という指示だったので、作戦通りに運べました。最後に叩き合いになった時には内外の2頭も盛り返して来ていましたし、凌いでくれ、と思いながら追っていました。背中のいい馬で、これからもっと良くなって来ると思いますし、僕自身もこの勝利(重賞初勝利)を今後の飛躍に繋げていきたいですね」

2着 ゲシュタルト(藤岡佑騎手)
「道中も手応え良く、じっくりと運べました。最後も交わせそうだったのですが、最後はジリジリとした伸び脚になってしまいました。小回りコースも合っていますし、もうひと押しだったのですが…」

3着 ダノンバラード(デムーロ騎手)
「スタート直後、少し掛かる面はありましたが、すぐにリラックスして走れました。3~4コーナーでは勝てると思えるほどいい手応えだったのですが、最後は急に疲れたような感じで止まってしまいました。もう少し仕掛けるのを待っても良かったですね。もしかしたら、距離が少し長かったかもしれません」

4着 エクスペディション(浜中騎手)
「馬場は気にしていませんでしたが、休み明けの分なのか、3コーナーから追っつけ通しでした。ただ、いきなりの重賞でこれだけやってくれましたし、力はあります」


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