枠順も決まった香港国際競走、今日はトレイルブレイザーが芝コースで単走追い(香港JC発表の調教タイムは1分18.9(6F)-50.9(4F)-23.2(2F))を行い、昨日追い切りを終えた他の3頭は角馬場での調整だった。
●トレイルブレイザー(香港ヴァース)について池江泰寿調教師
「単走だったので少し物見をしながら走っていましたが、直線の動きは良かったと思います。滞在スタッフが体調をうまく整えてくれているので、日本にいる時とあまり変わらない様子です。枠順は最高の枠(8枠)を引くことができました。国際競走では馬群が密集することが多く、おそらく今年の香港ヴァーズもスローペースになると思っています。内枠は馬群のポケットに入ってしまい、身動きが取れなくなることを心配していたので、外枠で良かったです。自在性のある馬なので、8枠なら良いポジションを取れると思います。前々走のアルゼンチン共和国杯や前走のジャパンカップのようなレース運びができれば、馬の状態も良いので、十分チャンスがあると思っています」
●アパパネ(香港マイル)について国枝栄調教師
「追い切り後も変わりなく順調で、状態に問題ありません。ラッキーセブンで7枠が欲しかったのですが、それに近い枠なので、まずまず良かったと思っています」
●カレンチャン(香港スプリント)について岩本龍治調教助手
「昨日追い切って気合が乗ってきましたし、良い状態をキープしています」
●パドトロワ(香港スプリント)について鮫島一歩調教師
「今朝一番は硬い感じがしましたが、角馬場で運動した後は、いつも通りの状態に戻りましたので心配ありません。3枠か6枠くらいが良かったのですが、外枠よりはいいですし、まずまずのところだと思います。1枠を引いたということは、レースでは「前へ行きなさい」ということかもしれません。枠順についてはほぼ満足です」
(JRAからのリリースによる)
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