阪神10Rのワールドスーパージョッキーズシリーズ第1戦、2011ゴールデンサドルトロフィー(3歳上1000万下、芝1400m)は6番人気オーセロワ(吉原寛人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒5(良)。3/4馬身差2着に7番人気キョウエイアシュラ、さらにクビ差で3着に1番人気シャイニーホークが入った。
オーセロワは栗東・安田隆行厩舎の5歳セン馬で、父Awesome Again、母Sixtyone Margaux(母の父Cozzene)。通算成績は19戦4勝となった。
~レース後のコメント~
1着 オーセロワ(吉原騎手)
「力んでハミを取らず、ジワッとレースに入って行けたので、何とか最後まで踏ん張ってくれると信じて乗りました。直線に向いて反応も良く、開幕週の馬場も良かったと思います。自分のレースが出来ました」
2着 キョウエイアシュラ(メンディザバル騎手)
「ダッシュがつかなかったのですが、気合をつけたらすぐに動いて、前に馬を置くいいポジションにつけて、脚をタメることが出来ました。これまで1400mの実績は目立ちませんでしたが、脚をタメられれば十分弾けることが出来る馬です」
4着 ドレッドノート(プレブル騎手)
「先行するタイプと聞いていたので、いいポジションをキープすることを心掛けました。最後の直線もよく粘ってくれたと思います」
7着 スティルゴールド(ムルタ騎手)
「スタートがあまり良くないと聞いていたので慎重に出したのですが、ヨレる形になってしまい決まりませんでした。久々の影響もあったのかもしれません」
9着 テイラーバートン(ドミンゲス騎手)
「ゲートで待っている時に落ち着きがなかったのですが、道中は頭を上げるような素振りもなく、スムースにレースを運ぶことが出来ました。ただ、4コーナーを過ぎた辺りから手応えが怪しくなりました」
10着 ホクセツダンス(ノレン騎手)
「スタートも問題なく、道中も勝った馬をマークしながら進めました。直線に入る前あたりでスパートしたものの勝った馬が強く、離されてしまいました。芝のレースについては、この馬には少し忙しいかもしれません」
13着 トウショウフォアゴ(ハナガン騎手)
「スタートが遅く、後ろからの競馬となってしまいました。終始追っつける感じで、直線でも伸びてくれませんでした」
14着 ワンダースル(ヴェラスケス騎手)
「ゲートの出も良く、非常に乗りやすい馬でしたが、同じリズムでしか走れないようなので、もう少し距離があった方がいいと思います。久々の芝でのレースでしたが、芝は問題ないと思います」
15着 シャイン(ペドロサ騎手)
「スタートでジッとしていられず、少し出遅れ気味になってしまいました。スタート後は頑張ってくれましたが、直線では手応えがなくなってしまいました」
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