☆12月3日(土曜日)中山競馬場で行われる第45回ステイヤーズステークス(芝3600㍍ GⅡ)に出走を予定しているビートブラックについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎ビートブラックについて、中村調教師
この馬は比較的間隔をとりながら使っていますが、アルゼンチン共和国杯の後も中3週ということで馬の仕上げも楽でした。中間緩めること無く追い切りも3回やって順調に、しかも中々いいタイムが出ていますね。ここのところ調教もよく走るようになってきました。
今朝坂路で51秒台後半の馬は少なかったので、今日の時計も速かったと思います。元々ズブいタイプで気性はおっとりしていますから併せ馬で坂路を中心に追い切りを重ねて来た結果、集中して走るようになり時計が出るようになったのだと思います。
3600㍍は初めてですが、これまでダイヤモンドステークス、天皇賞(春)、菊花賞とこれまで3000㍍台のレースも3回経験。天皇賞(春)も7着で展開が向かなかった割にはいい内容のレースを見せてくれました。ですから長距離はこの馬にとってマイナスにはなりません。
今回は名うての長距離巧者が揃いましたがこの馬にとっても願ってもいない舞台だと思います。
取材:檜川彰人.
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