3日(土)中山競馬場で行われる第45回ステイヤーズステークス(GII)に出走予定のマイネルキッツについて、追い切り後の国枝調教師のコメントは以下の通り。
「前走・京都大賞典は、馬のデキは悪くありませんでしたが、馬場が良く、スピード競馬となってしまい、ちょっとついていけず、リズム良く走れませんでした。
レース後、大きなダメージも無く、次はここと決めていましたから、一旦近くの牧場に出し、また戻して調整してきました。年を重ねていますから、そんなに気持ちの変動はありませんが、ハリが出て、馬がシャキッとしてきた感じがします。
今回は長距離戦ですから、今朝は坂路を上がってから、ダートコースで追い切りました。三浦騎手には、終い重点で、前の馬を追走して、直線併せてくれと指示しましたが、良かったと思います。状態に関しては、懸念材料も無く、問題はありません。
中山では、日経賞を勝っています。距離が延びますから、慌てた競馬にはならないでしょうから、騎手の腕の見せ所です。三浦騎手とのコンビで、有馬記念も頑張ってくれましたから、あれくらい走ってほしいと思います。
瞬発力勝負はどうかと思いますから、ある程度の位置で、前を射程に入れ、4コーナーを回ったらいいところにきてほしいですね。ここで勝利の喜びをもう一度と思っています」
(取材:中野雷太)
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