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27日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定するトーセンジョーダン(牡5 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●トーセンジョーダンについて池江泰寿調教師

「天皇賞は、まさかあのようなタイムで走れるとは思っていませんから、“冗談”かと思うぐらいびっくりしました(笑)。もともとクラシックを賑わせると思っていたくらいの馬ですが、爪の状態も安定して、この馬の能力を引き出すことが出来たのかなと考えています。

その後は反動を気にしてケアしていたのですが、大事を取って調整しましたが大丈夫でした。前走は間隔が空いていて、使って良くなるタイプですから、より力を出せる状態になっていると思います。

追い切りはCコースでトゥザグローリーと併せ馬。こちらが先行して、ラスト1ハロン強めにという指示でした。いい内容で、天皇賞よりもデキは上向いていると思います。疲れも無く元気一杯です。

今回は前走以上に強いメンバーとなりますから、簡単に勝たせてはくれないと思います。これから作戦を練りたいです。もともとパワータイプなので荒れた芝も大丈夫ですし、距離も今回の方が合うでしょう。癖の無い馬なので、ウィリアムズ騎手もこの馬の力を発揮してくれるはず。スローペースになったらなったで自分で動いて流れを作れる、自在性もある馬です。世界の強豪にどれだけ通用するか、楽しみにしています」

(取材:小塚歩)


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