お知らせ:

競馬実況web

27日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定するヴィクトワールピサ(牡4 栗東・角居勝彦)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ヴィクトワールピサについて角居勝彦調教師

「ドバイが終わった後は香港のレースを目指しましたが、アクシデントがありました。また、秋はフランスで飛節にアクシデントがあって、順調さを欠きました。その後はこのレースに向けて順調に来ています。飛節ももう問題ありません。

最終追い切りは、だいぶ馬ができているので、直線だけ反応を確かめて欲しいということでジョッキーと話をしました。ちゃんと反応して動いていましたし、デムーロ騎手も『いい感じだ』と言ってくれました。現時点でできることは全てできています。

今回は強いメンバーが集まって、世界一決定戦のようなレースになるのではないでしょうか。できれば本番前に一回叩ければよかったのでしょうが、いい状態でここまで来ています。荒れた芝でも苦にしませんし、大丈夫でしょう。デムーロ騎手もこの馬の脚質や癖を把握してくれています。国内でこの馬をお見せできる状態になりました。是非競馬場に応援に来てください」

●ヴィクトワールピサについてミルコ・デムーロ騎手

「8ヶ月ぶりということでハードなトレーニングになりました。いい反応が返ってきました。ただ、ヴィクトワールピサは調教で100%の力を出さないタイプの馬だと聞いていますから、今朝の調教でそれがどれだけ出たのかは私にも分からないところもあります。ですので、動きに関してこれまでとの比較は出来ませんが、非常にいい状態であるのは確かです。ベリーグッドコンディションです。

今回はいいメンバーが揃いました。ベストを尽くさないと勝てないということは分かっています。特にデインドリームは凱旋門賞馬で、今回の斤量が53キロとアドバンテージもあるので、ベストの状態で臨まないといけないと思っています。

ドバイでも本来は2番手から競馬したかったのですが、出遅れてあのような形になりました。今回もスタート次第だと思います。直線を向いたときにはいいポジションにいたいと思います。最善の努力を尽くしたいと思いますので、ヴィクトワールピサにも私にもサポートをお願いします」

(取材:小塚歩)


お知らせ

お知らせ一覧