新潟のデビュー戦を圧倒的な脚力で勝ったエネアド。今朝は10時に馬場に入りいつもどおり角馬場で入念に体をほぐした後、ポリトラックを気持ちよく駆け抜けた。
調教後の関係者へのインタビューの内容は以下のとおり。
●エネアド(斉藤吉則調教助手)
◎新馬戦は素晴らしい上がりタイムで快勝でしたね。
前半スローだったんで、上がりだけの競馬だったんですけど、しまいはいい脚を使って差し切ってくれました。
◎実際にレースを使ってみていかがですか。
まだ使う前は2歳馬ですから緩さがあったんですが、一度使ってその辺がだんだん解消されてきて馬はしっかりしてきていると思います。
◎兄のブレイクランアウトと比べて似ているところはありますか。
ブレイクランアウトも切れ味があって反応の早さがあったんですが、そういう点は凄く似ていると思います。
◎前回のレース後はどのようにすごしてきたんでしょう。
まだ緩さもありましたし、精神的にも子供の部分が多かったんで、そういったところを改善しながらじっくり乗り込んできました。
◎今朝の最終調整はどのあたりにポイントを置いたんでしょうか。
馬の後ろで冷静に折り合えるかということをポイントに置いて。馬の後ろに付いても冷静でしたし、直線もいつでもゴーサインを出したらいつでも反応してくれそうな感じだったんで良かったと思います。
◎やはり1戦使ったというのは大きかったですか。
まだ1戦なんでまだまだ課題は多いと思うんですが、使った上積みはあると思います。
◎今回は東京競馬場での重賞競走となりますが、どんな期待をされてますか。
何と言っても1戦しかしていないんで、いろいろ課題はあると思うので、そういったところをクリアしていけたらと思います。
◎改めてレースに挑むお気持ちをお願いします。
メンバーも新馬と比べ物にならないぐらい強力になるので、この馬の課題をいろいろクリアして先につながる競馬ができたらと思います。
(取材:佐藤泉)
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