お知らせ:

競馬実況web

大井競馬場(曇 良)で行われた第11回JBCクラシック(JPNI 3歳以上 2000m 12頭)はスタート直後からハナに立った1番人気スマートファルコンがレースの主導権を握り、2番手に2番人気トランセンド、3番手には3番人気シビルウォーが続き、中央勢3頭が向こう正面では4番手以下を大きく引き離す展開となった。3コーナー過ぎからスマートファルコンとトランセンドの一騎打ちムードの様相となり、直線ではほぼ2頭のマッチレース。最後まで見応えのある追い比べも、スマートファルコンが1馬身の差を保ちトランセンドを振り切り2分2秒1のタイレコードで勝った。1馬身差の2着にトランセンド、3馬身半差で3着にはシビルウォーが続いた。

勝ったスマートファルコンは、父ゴールドアリュール母ケイシュウハーブ(母の父ミシシッピアン)の血統、JRA栗東・小崎憲厩舎の管理馬。勝利騎手は武豊。スマートファルコンは重賞6連勝を飾り、通算成績を30戦20勝(中央8戦4勝)とした。

[関係者のコメント]

1着スマートファルコン(武豊)
「スタートも良く、いつも通り自分のレースをするだけでした。相手も強いし最後までヒヤヒヤでしたが、この馬らしい競馬が出来たと思います」

1着スマートファルコン(小崎憲調教師)
「正直ホッとしました。ジョッキーとも話をして、ファルコンのいつもの競馬をするしかないということになりました。状態は万全でした。今日も厳しい競馬をしているので、馬の様子を見て、次走を決めたいと思います」

2着トランセンド(藤田騎手)
「こういう競馬を覚えさせていっているし、内容は悲観していないよ。対戦成績も1勝1敗でしょ。GIを勝っている馬だし、次頑張ればいいでしょ」

3着シビルウォー(吉田豊騎手)
「内枠だったし、出していきました。良い位置で競馬が出来たと思います。最後は自力の差ですね」

(取材:木和田篤、大関隼)


お知らせ

お知らせ一覧