11月6日(日)東京競馬場で行われる第49回アルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定のコスモヘレノスについて、追い切り後の菊川調教師のコメントは以下の通り。
「前走後、放牧を挟んで10月19日に美浦に戻りました。その前走に関しては、気配は悪くありませんでしたけど、広いコースでのびのび走っていいタイプの馬ですから、コースが向かなかったなと思います。
1週前に北馬場で左回りの併せ馬をやりましたが、まだ重い雰囲気がありました。その後、馬の気持ちも乗ってきて、日曜日にも坂路で時計を出し、戦闘体制になっています。今朝は長めをゆったり、上がり重点。右回りだと内にもたれる面がありますので、それを矯正しながらでしたけど、動き自体は問題ありませんでした。
右手前と左手前では、全然レース振りが違う馬です。去年(3着)も強い競馬ができましたし、左回りは望むところです。すごくゲンのいいレースですから、ここできっちり結果を出して、年末に続くGI(JC、有馬記念)に進めればと思っています。
去年の今頃は、充実期という感じでした。今は去年のデキに近づいている感じです。スタミナは他の馬に負けないので、スタミナ比べの競馬になってくれればと思います」
(取材:中野雷太)
お知らせ:

