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30日(日)東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走するアーネストリー(牡6 栗東・佐々木晶三)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●アーネストリーについて佐々木晶三調教師

「前走は涼しい顔で走っていましたね。(前走はマイナス12キロだったが)輸送もあったし減るのはしょうがないと思っていました。GI馬らしくない調教で、その前走を使えたことに意義がありましたから。勝ってくれてよかったです。

前走後は今日までに6本追えています。GIですし、1本でも多く追った方がいいですから。体は前走よりも抜群にいいですね。仕上がりは、今までで一番いいと思えるくらいです。

メンバーは強いですが、自分の競馬をするだけですね。馬体が強くなって、精神状態もだいぶ噛み合ってきました。このあたりが躍進の要因ですね。それでも、まだまだ良くなりそうですよ。6歳になって進化し続けています。応援してください」

●アーネストリーについて佐藤哲三騎手

「(先週日曜に復帰し)自分としては結果を出せずに悔しい思いで一杯でしたが、先週復帰できたのは良かったです。アーネストリーの前走は、いい勝ち方をしてくれました。レース後の動き出しも早く、疲れが残らずレースができたのが良かったです。それに結果もついてきてくれましたしね。

今日の追い切りの感触も良かったです。先週、ビシッと負荷をかけて、今週はどういう反応に変わるかと思っていたら、思ったとおりに変わってきました。馬のほうがイメージどおりに作ってきてくれているのかなと感じます。

去年の秋の天皇賞でブエナビスタに負けましたが、アーネストリーも僕もそこから1年で実績を積みましたし、馬の体調や体質もかなり良くなっているので、去年とは違う結果が出ないものかと思います。

強い馬はたくさんいますが、しっかりアーネストリーが走ってくれると思います。レース当日にジョッキーもスイッチが入って、馬にもしっかりスイッチを入れて、いい競馬を見せたいと思います」

(取材:小塚歩)


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