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東京11Rの第62回毎日王冠(GII、3歳上、芝1800m)は1番人気ダークシャドウ(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒7(良)。クビ差2着に2番人気リアルインパクト、さらにクビ差で3着に5番人気ミッキードリームが入った。

ダークシャドウは美浦・堀宣行厩舎の4歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダ(母の父Private Account)。通算成績は9戦5勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ダークシャドウ(福永騎手)
「前走のエプソムCは意識的にいいポジションを取ってレースをしましたが、今日はスタートして、出たなりで最後の脚を伸ばすイメージでレースをしました。開幕週で前残りになるということは気にせず、前に出して行くより、この馬のリズムで走らせる方がいいと思ったのです。最後の直線では中々スペースが空かず、どうしようかと思いましたが、狭いところを怯まずに伸びてくれました。夏を越して精神的に落ち着きが出て良くなっています。次はもっといい走りをしてくれると思います」

2着 リアルインパクト(岩田騎手)
「休み明けを感じさせないほど反応良く、折り合いもつきました。レースが上手で、キレがすごいです。この距離にも対応しました。残り3ハロンで動いて行ったのですが、もう少し追い出すのを遅らせた方が良かったです」

3着 ミッキードリーム(和田騎手)
「イレ込んでいたのでスタートが良くありませんでした。もう少し前でレースをしたかったですね。最後はキッチリ自分の脚は使ってくれました。左回りは問題なかったのですが、初めての東京コースだったので物見をしていました。次はもっとやれると思うので楽しみが出て来ました」

5着 セイクリッドバレー(丸山騎手)
「このメンバーの中でよく頑張っていると思います。もっと展開が嵌る形になるといいと思います」

6着 ダノンヨーヨー(北村友騎手)
「ゲートを出て、もう少し小脚が使える器用さがあればいいのですが…。切れ味という点では見劣らないのですが、ポジションが後ろになってしまいました」

8着 シルポート(小牧騎手)
「自分のペースで逃げられましたし、最後も止まった訳ではないんですが、団子状態になって、直線切れ味勝負になったのが苦しかったですね。もう少し離して逃げた方がいいのかもしれません」


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