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京都11Rの第46回京都大賞典(GII、3歳上、芝2400m)は1番人気ローズキングダム(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分24秒1(良)。1馬身1/4差2着に4番人気ビートブラック、さらにクビ差で3着に3番人気オウケンブルースリが入った。

ローズキングダムは栗東・橋口弘次厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ローズバド(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は14戦6勝となった。

~レース後のコメント~
1着 ローズキングダム(後藤騎手)
「今日のメンバーは、ペースや、逃げるのがどの馬になるとか分からなかったので、出てから考えようとレースに向かいました。道中はリズム良く、この馬の悪い癖を出さないように注意してレースをしました。前半、脚を温存した分、終いの伸びに繋がりました。ダービーの時以来ですが、あまりその時のイメージを引きずらないように乗りました。相変わらずいい馬です。前よりも確かに成長しています。とても59キロを背負っているとは思えない、風と一緒になっているような切れ味。GIでも乗せてもらえるように私も頑張ります」

2着 ビートブラック(安藤勝騎手)
「渋い、いい馬ですね。一旦沈みかけてまた伸びて来ました。もっと上の引き出しがありそうな感じ。もう少しピリッとして欲しいですね。とにかく長いところが良さそうな馬です」

3着 オウケンブルースリ(浜中騎手)
「春よりも調教は動いていましたし、4コーナーでは一瞬いい反応を見せました。春とは違う反応でした。状態は春よりも上がっていますし、これをきっかけに全盛期に戻ってくれるといいですね。次が楽しみになる内容でした」

4着 ジャガーメイル(四位騎手)
「今日は休み明けの分でしょう。ラスト50mくらいはフラフラしていました。乗ってみて、流石の馬だと感じましたし、当然これから良くなると思います」

5着 フォゲッタブル(ピンナ騎手)
「前に馬がいると少し走るのを嫌がるような面があるので、思い切って逃げようと思っていましたが、ネコパンチが逃げる形になってしまいました。それでもこれまでとは違ったレース内容で、関係者の方も納得はして下さいました。これがこの馬にとってきっかけになればと思います」

7着 マイネルキッツ(松岡騎手)
「休み明けの分でしょうか? 使いつつ良くなってくるタイプですからね。ただ、もう少し休み明けならフックラとしていて欲しいです。そうなっていないところが年齢でしょうか? 体が軽くなっている分、攻め馬は動くのですが、スタミナが足りない気がします」


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