10月2日(日)にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞などに出走する日本馬の調教の状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●ナカヤマフェスタ
<調教>
コワイラフォレ調教場ダートコースで佐々木幸二調教助手が騎乗し、単走(1頭での走り)で2400メートル。最後の1ハロンは15秒、15秒程度のペース。
(佐々木幸二調教助手のコメント)
精神的に落ち着いています。明日の追い切り(最終的な速いタイムでの調教)の準備はできたと思います。明日はダートコース6ハロンで追い切る予定です。
●ナカヤマナイト
<調教>
コワイラフォレ調教場ダートコースで民間牧場の大川伸一氏が騎乗し単走ハッキング(ゆったりとした走り)。
(大川伸一氏のコメント)
明日の追い切りに向けての準備はできたと思います。テンションは高めですが、ガス抜きは出来たと思います。明日もダートコースで追い切る予定です。詳細は今夜調教師と相談します。
●ヒルノダムール
<調教>
ラモルレー調教場(坂路・ダートコース)で田中博康騎手が騎乗し、調教パートナーのキングスキャニオン(現地の小林智調教師の管理馬)と2頭で併せて、キャンターで1200メートル。
(昆貢調教師のコメント)
とても良い調教ができています。前哨戦のあとも順調にきており、レース後の疲れも無かったので、前哨戦よりも調教量を増やしています。明日追い切りますが、馬も仕上がっているので、芝コースで馬なり程度の追い切りを予定しています。エネルギーを蓄えて、本番に臨みたいです。
(田中博康騎手のコメント)
フォワ賞後も順調にきています。馬の気持ちが乗ってきており、パワーがみなぎっていると感じています。本番が楽しみです。
(JRA発表による)
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