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今週末のスプリンターズステークス(GI)に出走予定の外国馬グリーンバーディー(香港)、ラッキーナイン(香港)、ロケットマン(シンガポール)の今朝の調教状況及び関係者のコメントは以下の通り。

●グリーンバーディー(セン8歳)
<調教状況>
デール・ビュッセイ調教助手騎乗でダートコース速歩→ゆっくりキャンター2周

<デール・ビュッセイ調教助手のコメント>
「順調に仕上がってきています。年齢のこともあり体重もやや増えていますが、動きに衰えは無く、近走では結果にはつながらないながらも、決して悪いレースはしていません。明日は予定どおり芝で追い切る予定です」

●ラッキーナイン(セン4歳)
<調教状況>
デール・ビュッセイ調教助騎乗で7:20~7:30に調整。 ダートコースで速歩からゆっくりキャンター2周

<デール・ビュッセイ調教助手のコメント>
「今日の運動まで順調にきているので、明日は予定どおり芝で追い切ると思います。(セントウルステークスでやや軽めだった)体重に関しては、その後順調に10kg程戻し、現在は香港にいる時と同じくらいです。適正距離は1400~1600mでありながら、スピードもあり、シーズンの頭でフレッシュな状態なので、この距離(1200m)にも十分対応できると思います。昨年の香港スプリントでは枠に不利があり、後ろからの競馬になってしまいました。しかし、すばらしい追い上げを見せて、ロケットマンにそれほど差のないところまで詰めよったので、力は十分にあると思います」

●ロケットマン(セン6歳)
<調教状況>
フェリックス・コーツィー騎手騎乗でダートコースで軽いキャンターから直線軽く追う1周

<パトリック・ショー調教師のコメント>
「今朝の調教では、後半やや強めの運動をしましたが、ジョッキーのコーツィーも含め、馬の動きには満足しています。この新しい環境にも戸惑うことなく、順調にきています。調教後に馬体重を計りましたが、481kgと目標の範囲内です。
 この馬の良いところは、生まれながらのアスリートであり、どの位置取りからでも競馬ができ、常にベストパフォーマンスを見せてくれるところです。中山競馬場にはこれまでの経験には無いような坂がありますので、そこがレースのポイントになると思います。明日は芝で追い切る予定です」

<フェリックス・コーツィー騎手のコメント>
「2005年に自分が騎乗してこのレースを勝ったサイレントウィットネスと共通していることは、2頭ともすばらしいスピードを持っていることです。ロケットマンはそれに加えてスタミナがあり、速いペースを持続することができるので、より日本の競馬に向いていると思います。セントウルステークスを見ましたが、香港馬2頭のレースぶりを見ても、ベストな状態で次のレースに臨んでくるでしょう。また、ダッシャーゴーゴーはすばらしい追い込みを見せました。これらのすばらしい追い込み馬に加え、このレースを勝ったエーシンヴァーゴウや、キーンランドカップを勝ったカレンチャンなど、先行勢にも強い馬が揃っているので、タフなレースになるでしょう」

(JRA発表による)


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