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阪神11Rの神戸新聞杯(3歳GII・芝2400m)は、1番人気オルフェーヴル(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分28秒3。2馬身半差の2着に2番人気ウインバリアシオンが、2馬身半差の3着に3番人気フレールジャックがそれぞれ入線。

オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母オリエンタルアート(母の父メジロマックイーン)。通算成績は9戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「大事な秋の緒戦で結果を出せてよかったです。ペースが相当遅かったので、ジッと我慢させました。ところどころハミを噛みましたが、うまく抜きながら走れましたし、あとは閉じ込められないように注意するだけでした。今日は4コーナーで外に膨れたり、直線で内に行ったりとまだ荒削りな面がありましたし、どこまで強くなるんだろうと思うぐらいです。今日は距離を考えながら乗りましたが、うまくいったと思います。このまま無事にいって、あとは僕がしっかり乗れば三冠を取れると思います。今日も多少余裕残しでしたし、次はもっとよくなるでしょう。ぜひ次(菊花賞)もたくさんの方々に競馬場に見に来て欲しいです」

2着 ウインバリアシオン 安藤勝己騎手
「ゲートも出ましたし、行き脚がよくなっていました。太いという感じもしませんでした。距離が伸びることはマイナスにならないと思いますが、3000mは何が起きるかわかりませんからね。それにしても勝った馬は強いですね」

3着 フレールジャック 福永祐一騎手
「道中はずっと折り合いを欠いていました。距離そのものは問題ありません。今日負けた相手はダービーの1、2着馬ですからね。力はありますが、まだ課題もあります」

4着 スマートロビン 小牧太騎手
「今日は自分のペースでレースをして、どこまで粘れるかというレースをしました。自分としてはもう少し離して逃げているイメージだったのですが……。それにしても勝ち馬は脚が違いますね」

5着 ショウナンマイティ 武豊騎手
「瞬発力勝負のレースになってしまいました。直線に向いてから離されてしまいましたね。進路もスムーズさを欠く中、最後は差を詰めているのですが……。阪神よりも京都の方が向いている気がします」


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