18日(日)阪神競馬場で行われる秋華賞トライアル・ローズステークス(GII)に出走を予定するホエールキャプチャ(牝3 美浦・田中清隆)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
※栗東に入厩して追い切りを実施
●ホエールキャプチャについて日高大輔調教助手
「春は悔しい思いをしたので、なんとか秋こそはという思いが強いです。力はあるのですが…もどかしかったですね。オークスが終わってすぐに、生まれ故郷の千代田牧場に放牧に出てリフレッシュし、7月下旬に函館競馬場に入りました。春の疲れも取れ、とてもいい夏を過ごせました。
夏を越して、多少背は伸びたかなという感じですが、いい意味で春と変わりはないですね。完成度の高い馬です。春と同じパフォーマンスはお見せできると思います。
前哨戦ですが、乗り込み十分ですし、仕上がりには問題ありません。追い切りは実質3ハロンだけですが、いつも通りの動きでした。あとは久々なので、レース当日にテンションが上がりすぎなければいいですね。
距離に関しては、オークスは若干長いかなという印象でした。やはり1800mから2000mが丁度いいのでは。コースはどの競馬場でも堅実に走ってくれます。いきなり前哨戦からメンバーが揃いましたね。楽しみです。ここでいい結果を残してGIに向かいたいです」
(取材:小塚歩)
お知らせ:

