18日(日)中山競馬場で行われる菊花賞トライアル・セントライト記念(GII)に出走を予定するサダムパテック(牡3 栗東・西園正都)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サダムパテックについて西園正都調教師
「ダービーは雨で、3コーナーでノメってハミがかからなくなってしまったと騎手も言っていました。敗因は雨馬場で、距離は大丈夫だと思っています。弥生賞では休み明けの中山で勝っていますからね。今回も勝って菊花賞にと思っています。
ダービー後はすぐに放牧に出し、1ヶ月ほど楽をさせた後は休ませずに乗っています。上手い具合に夏を越せました。3センチから5センチ、背が伸びましたよ。徐々に大人の体つきになっています。
追い切りは坂路で、最後の1ハロンはエラーになりましたが、岩田騎手によると『12秒2から3ぐらいでは上がっている』ということで、指示通り上がりを伸ばす調教ができました。体調は万全だと思います。
乗りやすく引っ掛からない馬ですので距離はこなせると思っています。馬場がポイントですが、幸いにも週末のお天気は良さそうなので、何の心配もありませんね。ここをしっかり勝って、菊花賞でオルフェーヴルと再戦したいです」
(取材:小塚歩)
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