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18日(日)に中山競馬場で行われる菊花賞トライアル・第65回セントライト記念(GII・芝2200m)に出走予定のショウナンパルフェ(牡3歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ショウナンパルフェについて二ノ宮敬宇調教師
「ラジオNIKKEI賞は結果としてああいう(不利を受ける)形になってしまいましたし、あまり走っていませんし、そんなに疲れもなかったですし、馬に故障もありませんでしたから、あれは仕方が無いですね。

 その後はここが目標だったので、近くの育成場へ疲れを取るために放牧に出して、それから厩舎へ早めに入厩させました。今年もかなり夏は暑かったですが、涼しい北海道へ行くよりも、こちらで暑さに慣れさせたほうがいいのかなと。過去にそういう馬もいましたし、今年はそれを選択しました。

 もう少し早く成長してくれることを期待してたんですけど、春先にはそんなに著しい成長というのはなかったんですが、ここに来て体高も伸びましたし、幅も出て来たように見えますね。馬体重も先週計ったら510キロだったので、前走ぐらいの体重にはなると思うんですけど、実になってきたかな、という感じです。

 精神面も兄弟とは全く性格が違うので、本当にゆったりしているので、長い距離でも大丈夫なんじゃないかな、と思いますね。

 追い切りは先週ポリトラックで早いところをやっているので、今週は終いだけをさっと伸ばす程度で前に古馬を置いて、直線だけ強めにやりました。予定通りの調教で、時計もなかなか優秀ですし、指示にしっかりと従って、全身をしっかり使ったフットワークでしたし、予定通りの調教は出来たと思っています。前の馬も動いていましたが、直線は良い脚を使っていますし、全身を使えているということは、今は非常に状態がいいんじゃないでしょうか。先週、今週としっかり動いて、重いということはないと思いますし、アバラもすっきり見えていますから、いいレースになると思います。

 引っ掛かる馬でもないですし、体を大きく使った走りができれば、最後も伸びてくれるんじゃないでしょうか。目標は次の大きいレースですが、いい形でステップを踏みたいと思います」

(取材:大関隼)


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