阪神11Rの第25回セントウルステークス(GII、3歳上、芝1200m)は2番人気エーシンヴァーゴウ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分8秒5(良)。アタマ差2着に5番人気ラッキーナイン、さらに1/2馬身差で3着に1番人気ダッシャーゴーゴーが入った。
エーシンヴァーゴウは栗東・小崎憲厩舎の4歳牝馬で、父ファルブラヴ、母カンザスガール(母の父Thunder Gulch)。通算成績は15戦7勝となった。
~レース後のコメント~
1着 エーシンヴァーゴウ(田辺騎手)
「最後は手応えが一杯一杯で、必死に追いました。よく頑張ってくれました。前回の北九州記念で負けているので、1000mがベストの馬かとも思っていたんですが、今日は最後までしっかり走ってくれましたから、1200mでも大丈夫な馬だと思います」
3着 ダッシャーゴーゴー(安田隆行調教師)
「いい手応えで、いい形でレースをしていましたが、最後は休んでいた分の差が出たんでしょう。勝った馬は夏場にビッシリ使っていましたからね。次はしっかり力を出してくれると思います」
4着 サンカルロ(吉田豊騎手)
「スタートは今日はうまく出てくれて、二の脚はあんなもの。位置取りはやや後ろになりましたが、今日は引っ掛かるようなところがなく、久々のせいか、モタモタした感じでした。いつもの手応えで4コーナーに来て、外へ行こうとしたんですが、ゴチャついていたので中に入って行きました。よく伸びているんですが、まだ前の馬が止まらない馬場で、捕まえ切れませんでした。ただ、本番へ向けてはいいレースが出来たと思います」
6着 エーシンリジル(高野友和調教師)
「北九州記念より行きっぷりは良かったんですが、55キロでスパッという脚が使えないのは、まだ力がつき切ってないということ。この後は一息入れる予定です」
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