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9月4日(日)に新潟競馬場で行なわれる第31回・新潟2歳ステークス(GIII・芝1600m)に出走を予定しているモンストールとヴュルデバンダムについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●モンストールについて尾関調教師

「新馬戦は仕上がりにそれなりに自信はあったんですが、思っていた以上に鮮やかな勝ち方を見せてくれて嬉しかったです。今後に期待を持てる良い勝ち方だったと思います。

 新馬戦の後は、新潟2歳Sを目標に厩舎で調整してきました。距離は延長しますし、相手も強くなりますので、その辺りを課題として調整して来ました。

 診療所の皆さんに協力してもらって、血液の乳酸値を取ったりしています。今日は、筋肉疲労を残さずに息をしっかり作れる様な追い切りをしていくイメージで、ポリトラックで追いました。終いもしっかり伸びていて良い追い切りが出来たと思います。5ハロンの入りが少し遅かったのですが、ほぼイメージ通りの追い切りでした。

 いまフランスに行っている柴田善臣騎手が金曜日(2日)には乗ってくれるので、そこで馬の様子を見て、今日の追い切りで前半遅かった分、付け足す必要があれば、柴田騎手を背に少し気合いを付けるくらいの調教をしてみようかと思っています。

 新馬戦に乗った田中勝春騎手は、距離は伸びても大丈夫と話していました。調教で見る限り、テンションも上がっていませんし、距離延長には対応出来ると思います。

 サマーセール、ブリーズアップセールを経験している馬なので、凄く躾も良く扱いやすくて、とても乗りやすい馬です。体も丈夫ですし、鍛えたり教えたりしたことを飲み込んでくれて成長してくれているので今後も楽しみです」


●ヴュルデバンダムについて尾関調教師

「ヴュルデバンダムは勝ったら新潟2歳Sに向かうつもりでしたから、最初から新潟に滞在させる手続きをしていました。やはり牝馬ですから、長距離輸送が続くのは避けた方が良いと思います。
  
 中間に楽をさせた分、少し重い様ですが、今朝は武士沢騎手を背に追い切って順調に調整は出来ています。先週末よりもシャキッとしてきている様です。凄く能力があると思っているので、楽しみにしています」


(取材:舩山陽司)


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