10日(日)京都競馬場で行われるプロキオンステークス(GIII)に出走を予定するケイアイガーベラ(牝5 栗東・平田修)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ケイアイガーベラについて平田修調教師
「前走は黒船賞(高知)を予定していたものが震災の影響で中止になり、急遽ポラリスSに出走となりました。調子は悪いとは思いませんでしたが、体が減っていたし、56.5キロのハンデは牝馬にしては重いということもあり、いつものレースができませんでした。それで差のない3着ですから、改めて力を再認識しました。前走後は放牧に出し、いい感じで帰ってこられました。
先週も好時計でしたが、やればあのぐらいは出る馬ですから。今週の追い切りも特に指示せず、藤懸騎手を背に坂路で。ジョッキー騎乗で馬にも気合いが乗りますし、ジョッキーも軽量ですから4ハロンで50秒を切ってきました(49秒4)。これぐらいは動く馬ですし、思ったとおりです。
去年のこのレースは、メンバーも揃っていましたが、馬の調子がどんどん上がっていたところでしたからね。今年もメンバーは強いですが、前走より斤量も軽くなりますし、この馬の競馬ができれば結果は出せると思います。京都でも4勝していますし大丈夫。ここのところフラストレーションが溜まるレースが続いたので、ここらでスカッとケイアイガーベラらしい競馬をしてもらいたいです」
(取材:小塚歩)
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