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10日(日)に中山競馬場で行われる七夕賞に出走を予定しているタッチミーノット(牡5、美浦・柴崎厩舎)について吉沢七留調教助手のコメントは以下の通り。

「大阪杯ではあの強いメンバーを相手に差のない競馬で良かったのですが、前走の新潟大賞典は今まであのような後ろから競馬をしたことがなく、位置取りが後ろ過ぎました。決して力負けではないと思っています。その後、2ヵ月開きましたが、中間は放牧に出して、6月中旬に戻ってきました。昔のような不安なところがなく、以前に比べて馬がしっかりしてきたので、順調に乗り込んできました。

 今朝の追い切りは、南Dコースで単走でした。私が乗りましたが、柴崎調教師からは『先週びっしりとやっているので、今日はオーバーワークにならない程度でいい』と言われました。リズム良く走って、直線もいい動きで満足出来るものでした。中山コースは実績がありますし、ハンデの55キロもいいでしょう。今度はある程度前での競馬になると思いますが、変に小細工せず正攻法の競馬でこの馬の力を見せたいと思います。まだ、これからの馬ですが、この夏に結果を出して秋に繋げたいと思っています」

(取材:小林雅巳)


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