26日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走を予定するルーラーシップ(牡4 栗東・角居勝彦)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ルーラーシップについて角居勝彦調教師
「最終追い切りはCWで2頭併せでした。動く馬相手でしたが、こちらも最後までしっかりと。前走後もさほど疲れが残らず、どんどん馬が立派になってきていたので、しっかり動かしました。夏前はこれが最後のレースですから、しっかり攻めています。
金鯱賞はゲートで落ちそうになりましたが、あれがなければ普通にレースはしてくれていたと思います。あまり突き放すタイプの馬ではないので『終わってみたら強かった』という感じです。3歳時は体質的に弱い部分や爪の不安もあってじっくり待ちました。今ようやくしっかりしてきました。
ゲートについては多少の心配があります。前走後にゲート練習をしていますが、特にゲートの中で悪い感じは無く落ち着いていて、練習では大丈夫なのですが。ブエナビスタとは有馬記念の時に多少まだ差があったように思います。今回、その差が詰まっているといいのですが。1戦ごとに力をつけていますし、状態良く宝塚記念を迎えられます。大舞台で精一杯頑張ります」
(取材:小塚歩)
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