本日、阪神競馬場で、本年のドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサの優勝記念セレモニーが行われ、関係者へ記念品の贈呈が行われた。関係者のコメントは以下の通り。
●市川義美氏(馬主)
「大変なことをしてくれたと、自分でもビックリしています。勝てるとは思っていませんでしたので、1着でゴールした時にはビックリしました。今でも夢のようです。出遅れて、向正面で追い上げてきた時には、終わったなと思い下を向いて馬を見ていませんでした。周りの人たちの様子で勝ったことが分かりました。今ここで表彰されているのも夢のようです」
●角居勝彦調教師
「ドバイへは何回も挑戦して負けていましたが、今回は馬がドバイに遠征した後に大きな震災があり、みんなで日本を勇気づけられる競馬が出来たと思います」
●松田全史調教助手
「大震災の後に、ドバイに遠征した厩舎関係者みんなでHOPEポロシャツを作り、日本のために気持ちを一つにしてレースに向かいました。チームジャパンとしてもチーム角居としても世界に名を残せて嬉しいです」
●滝川清史厩務員
「レースはゴール板付近で見ていました。ゴールした時は周りの関係者が大騒ぎしていたためか、冷静に見ることが出来ました。ヴィクトワールピサには、ドバイワールドカップを勝って、お疲れ様という気持ちもありますが、これからも一緒に頑張って行こうと声をかけたいですね」
●吉田照哉氏(生産牧場 社台ファーム)
「世界のGIレースの中でもトップレースのドバイワールドカップに勝つことが出来て、日本馬もついにここまで来たのかと思いました。こんなに素晴らしい馬が日本で生産出来て感慨深く思います」
お知らせ:

