12日(日)阪神競馬場で行われるCBC賞(GIII)に出走を予定するダッシャーゴーゴー(牡4 栗東・安田隆行)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダッシャーゴーゴーについて安田隆行調教師
「前走は馬が気負っていたようなレースで、前々で運ぶようなパターンはこの馬にとってはあまり良くなかったようです。残念な結果でした。レース後は変わりなく、このレースを目標にリフレッシュ放牧を挟んで調整してきました。いい形で出走できます。去年の夏を境に馬が逞しくなり、ここ最近は放牧に出しても馬自身が体を整えてくれます。調教も組み立てやすいです。
追い切りは最後の1ハロンを伸ばすように、終い重点の指示でした。思ったよりもいい時計で、速過ぎることもなく、満足しています。
去年はこのレース2着。その頃とは雲泥の差といいますか、大きくパワーアップしています。去年より斤量は6.5キロ重くなりますが、パワーアップの分でハンデを跳ね返してもらえると思います。
瞬発力は素晴らしいものがありますから、いかに道中で力を温存できるかがポイントです。自分の競馬が出来れば、トップハンデでもいいレースができると確信しています。この後は夏にリフレッシュして、秋に戦列復帰しようと考えています。ここはいい形で締めくくりたいです」
(取材:小塚歩)
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