22日(日)に東京競馬場で行われるオークスに出走を予定しているについてアカンサスについて関係者のコメントは以下の通り。
畠山吉宏調教師
「デビューからの中山での3戦を見て、東京コースならこの馬の持ち味が生きると思っていました。前走はすべてうまくいってその通りになりました。今朝は初めて北村騎手が乗って追い切りました。前半折り合いに気をつけて、終いは余力を持って伸ばすというものでしたが、折り合いも良く北村騎手の感触も良さそうでした。
この馬のセールスポイントは終いの脚がいいところで、折り合いについても道中引っ掛かることもありません。前走で乗った後藤騎手も距離が延びても問題ないのではと言ってくれました。コントロールが難しい馬ではないので、初めて乗る騎手でも大丈夫だと思います。ただ、スタートではモタモタするところがあるので、いいスタートが切れたらとは思います。折り合いに専念してスタミナをロスしないようにすれば直線は必ず伸びる馬です。その終いの脚を生かす競馬をさせたいと思います。」
北村宏司騎手
「今朝初めてこの馬に乗りましたが、すごく乗りやすい馬です。坂路で単走でしたが、52秒8→24秒4→12秒1と思った以上に時計が出ました。過去のレースを見たり、また実際に今朝乗ってみて思いましたが、終いの脚にいいものがあるという印象を持ちました。レースではその点を生かしたいですね。
2400メートルはみんな初めての距離なので、とにかくスムーズな競馬でロスのない競馬が出来ればいいと思っています。これまでにこの馬に乗った他の騎手にも話を聞きましたが、難しいというより良いイメージで楽しみを持って乗ることが出来ます。いいチャンスを頂いたので、それを生かせるように頑張りたいですね。」
(取材:小林雅巳)
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