5月8日(日)東京競馬場で行われる第16回NHKマイルC(芝1600m・GⅠ)に出走を予定しているリアルインパクトについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●リアルインパクト(内田博幸騎手)
「前走は久々の競馬と初めての長距離輸送が堪えたみたいです。でも、それで勝ち馬からコンマ5秒差なので良く走っていたと思います。今朝の調教の動きは、前回の競馬の時より良かったと思います。前の2頭を追い掛ける形で、3頭併せ。馬も気分良く走っていたので、並ぶ間も無く交わしてしまいました。フットワークも良く、リキんでいないので、1度使われて馬も良くなっているんだと思います。
東京のマイル戦は前が止まらないので、それを頭に入れながらレースをするつもり。あとは枠順によってポジションも変わってくると思います。馬の力を温存して、いかに動ける位置にいるかが重要になってくると思います」
●リアルインパクト(橋本調教助手)
「前走は体重増でレースに臨むことになると思っていましたが、初めての関西圏でのレースで長距離輸送が堪えたのか、マイナス体重になっていました。レースではスタートも良く折り合いもついて、競馬の内容としては悪く無かったと思います。今朝の調教は、前2頭を5馬身後ろから追走して3頭併せ。手応えも良く、しっかりとした動きでした。
府中では2回走っていますし心配はありません。スピードだけでは無く、パワーもあるので馬場状態も気にしていません。折り合い面の不安も、マイルの競馬なら大丈夫だと思います。この馬のスピードを活かす競馬が出来ると思います」
(取材:木和田篤)
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