きょう25日(月)、中山競馬場では、「2011JRAブリーズアップセール」が開催された。
今年は79頭が上場され、うち76頭(牡馬45頭、牝馬31頭)が落札された。一昨年、昨年に続く売却率100パーセントはならなかったが、今年も90パーセントを超える落札率となった。総売却価格は5億9987万円で、昨年(7億2912万円)の8割強にとどまっている。
最高売却価格は、牡馬がレディビーナスの09(父フジキセキ)で税込み2835万円、牝馬がアルカイックレディの09(父フジキセキ)で税込み2100万円だった。
<JRA馬事部生産育成対策担当 水野豊香理事のコメント>
大震災後にも関わらず、多くの購買者の皆様にセールに参加していただき、JRA育成馬をご購買いただきましたことに対し、心よりお礼申し上げます。今後とも、高い透明性を持つセールとして皆様の信頼を得られるよう、運営に努めてまいります。
また、本年のブリーズアップセールに初めて、JRA生産馬を上場いたしました。これは新たな生産対策業務として、生産から競走までの一貫した調査研究・技術開発に取組んできた成果です。今後、競走成績などでの検証も含め、研究成果を「強い馬づくり」へフィードバックできるよう、この業務を推進して参りたいと考えております。
最後に、本日購買された馬たちが無事にデビューを果たし、活躍してくれることを期待しております。
(JRA発表などによる)
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