24日(日)東京競馬場で行われる皐月賞(GI)に出走を予定するサダムパテック(牡3 栗東・西園正都)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サダムパテックについて西園正都調教師
「前走は7~8割の仕上げでどれだけ動けるかと思っていましたが、想像以上のレース振りで、着差は僅かですが強い競馬でした。前走を使って気合いも乗っていますし、動きも軽くなりました。
先週もしっかり併せ馬をやりましたし、今朝は岩田騎手が乗って上がり重点の追い切りでした。手応えを聞いたら『前回よりずっと良い』と言っていましたよ。状態に関しては万全です。
この馬、気性はとっても大人です。脚元の不安もなく、優等生タイプに感じます。このようなチャンスはそうありません。この世界に入って40年で、これだけの馬にはなかなか出会えないでしょうから、このチャンスを生かしたいと思います。切れ味勝負の馬なので、できれば良馬場でやりたいですね」
●サダムパテックについて岩田康誠騎手
「前走はスムーズなレースができ、想像以上に強い勝ち方をしてくれました。皐月賞でもチャンスは十分あると思います。2週続けて調教に乗せてもらい、今日は手応えを確かめる程度でしたが素晴らしい動きでしたね。今週の動きは先週より数段パワーアップしているように感じます。体もスッキリとしていて、動きに柔軟さが出てきました。
東京の2000mですから、発走後すぐのコーナーに気をつけてレースができれば。やはり内枠がいいですね。リズム良くゲートを出れば、結果は自ずとついてくるのではないでしょうか」
(取材:小塚歩)
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