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10日(日)に阪神競馬場で行われる桜花賞に出走を予定しているフレンチカクタスについて大竹正博調教師のコメントは以下の通り。

「前走のフィリーズレビューでは、ゲートを出たなりで北村騎手に任せていましたが、イメージしていた通り、後ろから行って最後の直線で差すという競馬ができました。本番へ向けてのシミュレーションができたと思います。クイーンカップではテンションが高かったので、メンタル面をケアして調整してきたことが生かせたと思います。元々、飼葉食いのいい馬で、中2週のローテーションでも問題ないと思います。
 今朝の栗東では、53秒前後で坂路を駆け上がったということで、思い通りにここまで来ました。フィリーズレビューの時も、最終追い切りは栗東には行かなかったので、ゲン担ぎの意味もあって、自分は美浦に残っていました(笑)。今度は、外回りコースですが、桜花賞があのコースとなってから、フィリーズレビュー組がふるわないというデータがありますが、特に心配していません。丁度、桜が満開になる阪神で、いい成績が残せるように頑張りたいです。」

(取材:小林雅巳)


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