27日(日)阪神競馬場で行われる第55回阪急杯(GIII)に出走を予定しているガルボについて、追い切り後の清水英克調教師のコメントは以下の通り。
「最高の状態で臨んだ京都金杯は、スタートで後手をふんでヒヤッとしましたが、スローペースの中、直線見せ場はありましたけど、前の馬をとらえられなくて、ちょっと悔しいレースだったと思います。
年末、年明けと、関西への出張競馬が続きましたので、馬も疲れただろうと思い、中間はその辺りを中心に、疲れをとることに重点を置いて仕上げてきました、今は疲れがとれすぎて元気一杯、良かったと思います。
本追い切りは先週で、それも無事に終わり、今朝は気持ちの調整に重点を置いて、それも十分にでき、最高にいい調整ができたと思います。現時点では、最高のレースができると思います。
暮れの阪神カップでは、前が詰まってしまい4着でしたが、惜しい競馬ができたので、舞台はこなせると思います。
現状、距離適性は1400mから1600mだと考えています。多くを求めず、このくらいの距離のレースを使っていこうと思います。ただ、レースの流れなどを見て、1200mの適正がありそうなら、この後高松宮記念への出走も考えてみようと思っています。
相手云々より、この馬がベストのパフォーマンスでレースができることが一番です。先行差しの競馬を思い描いています」
(取材:中野雷太)
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