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19日(土)東京競馬場で行われるダイヤモンドステークス(GIII)に出走を予定するビートブラック(牡4 栗東・中村均)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ビートブラックについて中村均調教師

「前走は好位につける形を予定していましたが、行く馬がおらずにジョッキーの判断でハナへ。前半の3ハロンが34秒2という、2400m戦では超のつくハイペースで行きまして、最後はバタバタになってしまいました。掛かるタイプではないし、自分のペースを守れば止まることはない馬なのですが。この馬らしくないレースでした。

本来はこのレースを使う予定はなかったのですが、前走で思うようなレースができなかったのでここに目標を切り替えました。馬体も十分回復しましたし、疲れも取れました。うまく調整できています。

追い切りは前走同様にやりました。馬場状態が悪くて時計が出ませんでしたが、気合いをつけて追い出したら凄い加速で上がってきました。調子のよさが調教に表れるタイプですから、今朝の動きは好調を物語っていますね。

芝の長距離で真価を発揮できるようになってきました。持ち味は引っ掛からずにバテないところ。東京も実績ありますし、舞台としては申し分ありません。この一戦が今後を占う大事なレースになると思います」

(取材:小塚歩)


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