30日(日)東京競馬場で行われる根岸ステークス(GIII)に出走を予定するダノンカモン(牡5 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダノンカモンについて池江泰寿調教師
「前走はゲートの出が今一つで、苦戦を強いられるのではと思っていました。それでも4コーナーまで上手く脚を溜められて、和田騎手もうまく外に出してくれて、伸びてくれました。
これまで右回りでは内にモタれる癖があったのですが、これは右の腰からトモにかけての部分が弱かったため。そこがしっかりしてきたおかげで真っ直ぐ走れるようになりました。成績も安定してきましたし、本格化の兆しがあります。今回は左回り、この馬には合っていると思います。ただ、重賞でメンバーも強化されますから、挑戦者の気持ちで頑張りたいです。
前走は余力残しのレースでしたから、ダメージは全く残っていません。もともと前走を勝ったらここにと考えていました。追い切りはオーバーワークを避け、新馬に最後まで併せる形で。これぐらいでちょうどいいのかなと思います。
今回は前走のようにはいかないと思いますから、気を引き締めて頑張りたいです。次のことは意識せず、目の前のレースに全力投球したいと思います」
(取材:小塚歩)
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