京都11Rの京都金杯(4歳上オープン、GIII、ハンデ、芝1600m)は7番人気シルポート(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒4(良)。クビ差の2着に3番人気ガルボが、1馬身1/4差の3着に2番人気ライブコンサートがそれぞれ入線。
シルポートは栗東・西園正都厩舎の6歳牡馬で、父ホワイトマズル、母スペランツァ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は32戦8勝となった。
レース後のコメント
1着 シルポート 小牧太騎手
「思っていた通りのレースができました。前回よりも馬が良くなっている感じです。最後は何とか振り切ってくれと祈りながら乗っていました。とにかく馬をしっかりよく造ってくれた厩舎スタッフの方に感謝します」
西園正都調教師
「これまでは後ろを離して逃げるイメージでしたが、ひきつけて逃げることができるようになりました。馬が力をつけています。これだけ強い勝ち方をしてくれたので、香港も視野に入れつつ安田記念を大目標にしたいと思います」
2着 ガルボ 池添謙一騎手
「前の馬は楽に逃げていると思っていましたが、差し馬も怖いですからね。レースはうまく運べました。力をつけています。もう少しですね」
3着 ライブコンサート 岩田康誠騎手
「もっと早めのレースをしたかったのですが、ペースが遅かったです。ただこの馬なりによく伸びています。力は出し切っています」
4着 リーチザクラウン 武豊騎手
「折り合いは何とかつきましたが、一歩目が遅く獲りたいポジションにライブコンサートが入る形になりました。あとひとつ前のポジションでレースをしたかったですね」
6着 サンディエゴシチー 藤岡佑介騎手
「プラス22キロはそれほど気になりませんでした。道中はしっかり折り合ってレースを進めました。4コーナーで馬場に脚をとられる形になりましたが、最後はよく伸びてくれました。レースセンスのある馬。次も頑張ってもらいたいですね」
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