金折知則騎手は、小倉4レースが最後の騎乗(11着)となった。
●金折知則騎手のコメント
「騎手になってから16年間、いろいろな人にお世話になり、迷惑をかけることも多かったと思います。どれくらいの恩返しができたかわかりませんが、ここまで騎手としてやってくることができたのは、馬主・調教師等関係者の皆様の力添えがあったからだと、本当に感謝しています。思い出に残っているのは、初勝利を挙げたハクサンスキーです。騎手として、騎乗することが第一歩だとすれば、第二歩である初勝利をプレゼントしてくれた馬なので、よく覚えています。今後は松元茂樹厩舎で調教助手になり、いい馬を育てられるよう頑張っていきたいと思いますので、厩舎共々応援して下さい。どうもありがとうございました」
また、仲田雅興騎手は、阪神9レースが最後の騎乗(10着)となった。
●仲田雅興騎手のコメント
「ジョッキーという職業は本当に素晴らしいと改めて思いました。引退レースもないと思っていただけに、用意していただいた先生に感謝しています。騎乗後には、騎手のみんなに胴上げまでしてもらい胸いっぱいになりました。思い出はたくさんありますが、今日が一番の思い出です。これからは競馬で騎乗することはありませんが、今度は調教で競馬に出る馬をつくっていくわけで、ジョッキーが安心して乗れる、乗りやすい馬をつくっていきたいと思います。調教師、厩舎スタッフ、先輩、同期、後輩に恵まれてこんなにも長く騎手を続けられたことに対して感謝しかありません。これまでありがとうございました」
(JRA発表による)
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