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東京12Rの2010エクセレントジョッキーズトロフィー(3歳上1000万下、芝1600m)は1番人気ケニアブラック(J.ムルタ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒7(良)。4馬身差の2着に5番人気ナシュワンヒーローが、1馬身1/4差の3着に6番人気モンテフジサンがそれぞれ入線。

ケニアブラックは美浦・勢司和浩厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母ハセノマジョラム(母の父ヘクタープロテクター)。通算成績は9戦4勝となった。

レース後のコメント

1着 ケニアブラック J.ムルタ騎手
「道中も上手く進めることができ、余裕をもって勝てました。指示どおり最後の400mまで待つことが出来ました」

勢司和浩調教師
「スタートが良くない馬ですが気合をつけると引っ掛かるところがあり、そのあたりをジョッキーが上手く乗ってくれました。休む休みしか使えない馬ですがオーナーの理解もあってじっくりと使ってきて、ここに来て馬がどんどん充実しています」

2着 ナシュワンヒーロー 杉村一樹騎手
「ゲート次第で逃げることも考えていました。スムーズに折り合いがついていいペースで逃げられました。最後はせめて2着は確保したいと思って追いました。よく頑張ってくれました」

3着 モンテフジサン 藤岡佑介騎手
「折り合いをつけて切れる脚を生かすようにとのことでその通り乗れたんですが、もう少しうまく立ち回れれば結果は違ったかもしれません」

4着 リズミカルステップ R.ムーア騎手
「素直でとても良い馬でした。指示どおり、終いにかける競馬ができましたが、勝った馬がちょっと強すぎました」

6着 ニーマルオトメ 松岡正海騎手
「うまく乗れて直線では先頭に立てる感じだったんですが、もうひと伸びがありませんでした」

9着 マイネルエルフ M.スミス騎手
「良い手応えでしたが、3コーナーで接触があり、引っかかってしまいました。良い馬ですが、今回は運がありませんでした」

10着 デルマプロティナ M.チャドウィック騎手
「前につける競馬をしましたが、後続の馬に飲み込まれてしまいました」

14着 ジョイフルスマイル M.ギュイヨン騎手
「直線入り口でわずかに加速しましたが、長くは続きませんでした」


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