☆11月28日(日曜日)東京競馬場で行われる第30回ジャパンカップ(芝2400㍍ GⅠ)に出走を予定しているローズキングダムについて追い切り後、関係者のコメントは以下の通り。
◎ローズキングダムについて、橋口調教師
菊花賞は私が考えていたよりも後ろからのレースになりました、しかしあの位置から追い込んできたのですから敗れて強しという印象を持つことができました。
一週前追い切りは想定よりも少し速い時計の追い切りでした。それから今日は併せ馬での調教で相手が遅れることは考えていたので最後の1Fは馬に合わせた乗り方をという指示を出して思った通りの最終追い切りができました。
馬体的には何も心配はありません、ただ今回のレースは日本の最高峰のメンバーが揃いました、加えて外国馬。やってくれるかという期待と沈んでしまうのではという不安が交錯しています。また3歳勢のトップも揃いましたからその中で負けないよう頑張ってもらいたいですね。
◎ローズキングダムについて、武豊騎手
神戸新聞杯はいい形で結果も出てその分菊花賞は期待しましたが、勝たなければならない立場で敗れてしまい非常に悔しい思いをしました。ただ内容は悪くなく改めてその強さを実感できたレースでありました。この馬の乗り味の良さというのはいつも感じます。
今日の追い切りはラストを伸ばすということで、軽過ぎず目一杯にならないようにということで、指示通りの調教が出来ました。
菊花賞の時もいい状態を感じましたが今日もいい動きで息の使い方もよく今回も状態面での懸念はありません。
レースは比較的乗り易い馬なので菊花賞でも折り合いに全く問題はありませんでした、2400㍍も2回走りいいレースが出来ています。舞台も申し分ありませんからこの馬の力さえ出せれば十分戦えると思います。
取材:檜川彰人.
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