福島11Rの福島記念(3歳以上GIII・芝2000m)は、12番人気ダンスインザモア(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒9。半馬身差の2着に1番人気ディアアレトゥーサが、クビ差の3着に3番人気トウショウシロッコがそれぞれ入線。
ダンスインザモアは美浦・相沢郁厩舎の8歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母スーパーリヴリア(母の父リヴリア)。通算成績は34戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 ダンスインザモア 丸田恭介騎手
「重賞を勝てて、率直に嬉しいです。でも、まだ実感がありませんね。この馬はいつも後ろからレースをしているのですが、とにかく馬のリズムを守って走らせることを心がけました。トビが大きく、器用さのない馬なのですが、3コーナーから追い出して直線は本当にいい脚でした。ゴール板をすぎるまで勝っているのかわかりませんでした」
相沢郁調教師のコメント
「次のことはまだ考えていませんが、来月の小倉の中日新聞杯あたりになるかもしれません」
2着 ディアアレトゥーサ 丸山元気騎手
「自分から動いていって勝ちに出たのですから、よく頑張ってくれたと思います。ハンデにも恵まれたとは思いますが、本当によく走ってくれたと思います」
7着 ナムラクレセント 小牧太騎手
「最内枠で外へ出そうにも出せませんでした。もっと流れてバラけてくれたらよかったのですが……。道中は折り合いもついていたのですが、まともに競馬をしたのは最後の200mだけでした」
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