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21日(日)京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(GI)に出走を予定するダノンヨーヨー(牡4 栗東・音無秀孝)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ダノンヨーヨーについて音無秀孝調教師

「前走は終いを生かすレースで、うまく流れに乗って差し切ってくれました。まだフラフラしたりソラを使ったりと課題もありますが、描いていた通りのレースをしてくれました。もともと気性が荒く、体質も弱かったのですが、今年に入ってからはプール調教などを取り入れて、安定した成績を残せるようになってきました。ここ半年ぐらいは弱い面も解消されてきました。気性的にはまだ幼さも残りますが体質は丈夫になりました。

追い切りは坂路で。間隔が詰まっているので、先週は併せ馬でやって、きょうは馬なりで負荷をかけずにやりました。馬場は時計が出づらい状態ですが、この馬はいい調教時計が出る馬ですから、オーバーワークは気にしなくていいと思います。引き続きいい状態です。

どの競馬場でも同じ走りをする馬ですから京都コースも大丈夫でしょう。課題はやはり気性面ですね。スミヨン騎手には、普段の通り乗ってくれればと思います。一線級と戦うのは初めてですから、その中で普段の走りを見せてもらいたいです」

(取材:小塚歩)


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