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7日(日)東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯(GII)に出走するスリーオリオン(牡5 栗東・村山明)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●スリーオリオンについて村山明調教師

「新潟記念は、最後の直線でいいところまで来たのですが結局差し切れませんでした。それでも差のない5着、もうひと脚を使えれば重賞でも勝ち負けできるのですけどね。その後はリフレッシュさせて、ここまで順調に来ています。

最終追い切りは坂路を2本、その前の日曜日にも坂路でこの馬のベストに近い時計が出ましたから、今日は上がり3ハロンだけきっちりやってくれとの指示でした。3ハロンだけですから余裕ある動きで、良かったと思います。休み明けを考えても重め感なく、いい状態でレースに向かえそうです。

父がオペラハウスですから距離も問題ないでしょうし、道悪でも走れるタイプ。左回りも相性がいいですね。ハンデも55キロ、いい条件でレースに出られます。東京の長い直線で、坂を上りきってからどれだけいい脚を使えるかがポイントでしょうね。長くいい脚を使うタイプではないので、そこを克服できれば面白いと思います。GIIのここを勝てれば、この次はまた大きなステップを踏めると思います」

(取材:小塚歩)


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