31日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定しているシンゲンについて斉藤調教助手のコメントは以下の通り。
「追い切るとテンションが上がるので、一週前に併せ馬で強い負荷をかけておいて、今朝はウッドコースで単走で追い切りました。気分よく精神的に落ち着かせるものでしたが、全体的な動きもよく適度な気合乗りがあって、よい追い切りができたと思います。
昨年は初めてのGⅠ挑戦でレース中に骨折するなど悔しい思いをしましたが、今年は順調で昨年よりいい状態でレースを迎えることが出来ました。体の使い方を覚え、落ち着きも出て、7歳ながらまだ成長していると思います。それに骨折が多く、キャリアが浅いぶん、まだ馬も若いですね。昨年はやっとGⅠの舞台に立てたという思いでしたが、今年はまた違ったいい緊張感があります。
藤田騎手がこの馬を信頼してくれて、自信を持って乗ってくれるので、あとは彼に任せるばかりです。昨年はレース中に骨折しながらも差のない競馬をしたので、今回の強いメンバーが相手でも互角にやってくれるのではないかと思っています。」
(取材:小林雅巳)
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