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東京11Rの富士ステークス(3歳以上GIII・芝1600m)は、2番人気ダノンヨーヨー(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒8。1馬身1/4差の2着に14番人気ライブコンサートが、クビ差の3着に13番人気ガルボがそれぞれ入線。

ダノンヨーヨーは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母フローラルグリーン(母の父フォーティナイナー)。通算成績は11戦6勝となった。

レース後のコメント
1着 ダノンヨーヨー 北村友一騎手
「抜け出すときの脚は速かったです。この馬のリズムを崩さなければ、どの位置でもいいと考えていました。もう少し抜け出すのを我慢してもいいような感じでした。抜け出してからはソラを使いましたが、次回はそのあたりを修正できればと思います。見ての通り、走る馬ですよ」

2着 ライブコンサート 和田竜二騎手
「スタートがよくて、前に行くようにという指示がありましたから、前の位置を取りに行きましたが、折り合いもついて、ペースも流れてくれましたので、直線ではどこを抜けようかという手応えでした。真面目に走ればこのぐらいは走る馬です。次に向けて上積みもありそうです」

3着 ガルボ 津村明秀騎手
「いろいろ工夫して、馬が落ち着いて力を出せる雰囲気でした。前に行かせて折り合いもついて、直線では交わされてからも踏ん張ってくれましたからエライ馬ですよ。走りますね」

4着 リルダヴァル 北村宏司騎手
「4コーナーで一旦手応えが怪しくなりましたが、そこからまたジリジリ伸びてくれているんですけどね。抜ける脚があれば抜け出るスペースもあったのですが、初めての強い古馬との対戦ということもあるんでしょうか。頑張っていますが、抜け切れませんでしたね」

5着 ブレイクランアウト 内田博幸騎手
「直線で一度ガクンとなって、ゴールをすぎてから躓くような感じでしたので馬を止めました。肩のあたりを痛めているかもしれません。たいしたことないといいのですが……」

6着 スピリタス 山田信大騎手
「引っかかる馬と聞いていたので、折り合いに気をつけて慎重に行ったのですが、そんなに引っかかるところはなかったです。直線で外に出してからはよく伸びましたから、もったいないことをしました」

7着 セイクリッドバレー 三浦皇成騎手
「スタートの反応もよく、いい位置につけられました。直線で内のゴチャついたところに入ったとき、上手く捌ければもっとやれたと思いますが、今日はこういうレースができたことが収穫ですね」

8着 サンカルロ 吉田豊騎手
「外枠から前に行かせたのですが、あと一息でした。こうしたレースに慣れてくれれば、もっと頑張れると思います」


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