23日(土)東京競馬場で行われる富士ステークス(GIII)に登録しているリルダヴァル(牡4 栗東・池江泰郎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。(※出走馬決定順で20位のため、上位馬が回避すれば出走可能)
●リルダヴァルについて片山裕也調教助手
「前走は休み明けでしたが、強い勝ち方をしてくれました。その後は週明けから乗り出すくらい、元気一杯です。そこから中1週ですが、変わらず調教しています。その前走は八分くらいの仕上がりでしたから、一度叩いて“ネジが締まった”ような印象があります。
最終追い切りは、併せ馬をすると時計が出すぎる馬なので単走で。気分良く、6ハロンから時計を徐々に上げていくという指示でした。時計は少し速くなりましたが、予定通りの調教でした。動き自体は一度叩いてとても良くなりましたよ。
春は連戦の疲れがあったときにGI(NHKマイルC)で3着したコースですからね。メンバー的には胸を借りるつもり、それでも早くから期待されていた馬ですから、それに恥じない競馬を出来ればと思います。もう一度GIの舞台で走らせたいですね」
(取材:小塚歩)
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